【太陽光資格】二級太陽光発電設備保全技術者を取得。詳しく解説

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太陽光関連の仕事に携わってきて
縁があって、今年の10月に
「二級太陽光発電設備保全技術者」
という資格を取得することが出来ました。

今後、国家資格になるとも
言われている将来性ある資格なために
この資格取得は我社にとっても
いい一歩だと思っています。

同業者の方にも、参考になるよう
今回の取得について
分かりやすくまとめてみました。

この資格を持つメリット

太陽光発電設備保全技術者という資格は
今年より初めてできた、新しい資格です。

どういった資格なの?
持っていたら何ができるの?

と疑問に思いますよね。

簡単に説明すると、太陽光に限り
電気屋さんじゃなくても管理ができる。

というものです。

太陽光パネルを作るには

・売電する方々(オーナー様等)
・工事請負業者(施工業者など)
・管理する方々(電気屋・地権者など)

の、人たちが関わってきます。

私達は土地の紹介から工事にかかわる施工業者なので
突発的な異常が発生した時などに
簡易的な補助ぐらいしかできません。
電気屋じゃないので、詳しい部分は触れないのです。

しかし、この資格を持っていることで
電気屋さんを呼ばなくても、太陽光パネルに限り
電気部分も管理できるようになる。

なぜこの資格が作られたのか?
関連記事はこちら → (準備中)

資格取得の流れ

資格取得するには講習を2日間受け
最終日に筆記と実技試験に、合格しないといけません。

講座受講対象者は以下のとおりです。
14959電気工事士(第二種以上)
14959電気主任技術者(第三種以上)
14959電気工事施工管理士
14959メーカーID取得者
14959太陽光発電施工経験・知識のある方

見てのとおり、受講していた方の
ほとんどが電気屋さんでした。笑

検定料は70,000円と少々高めですが
実技もあるので、妥当かなと思います。

最後に・・・

政府は、地球温暖化、とりわけ民生部門の消費量の増加に対応し、住宅の省エネルギーをさらに促進するため、住宅のゼロ・エネルギー化を進めています。
2012年には国土交通省(住宅のゼロ・エネルギー化推進事業)、経済産業省(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業)、環境省が合同で設置した「低炭素社会に向けた住まいと住まい方推進会議」が2020年までにすべての新築住宅・建築物を対象に省エネルギー基準への適合を義務付ける方針を打ち出しました。
 また、2020年早期に全世帯約7700万世帯へのスマートメーター導入を推進しています。

この資格も将来的に国家免許になれば、事業につながっていくと思います。